<span itemprop="headline">加藤文太郎</span>

今日は休日で特に用事も無かったので
朝から小説を読みふけりました。

新田次郎の「孤高の人」]山岳小説としては
あまりにも有名なこの作品。

実在した登山家、加藤文太郎の生きざまを題材に描かれた
小説で今日一日で上、下巻読み切りました。

感想ははっきりいって泣けました・・・

特に下巻の最後の方は胸が苦しくなるというか・・・

すいません。表現がありきたりで・・・

とにかく小説はいつもミステリー小説ばかり読んでて
初めて山岳小説を読んだんですが、これは登山にハマってる
人にはヤバいですね！

とりあえず新田次郎のシリーズを色々と読まなくては！

お勧め～です！